こんな夢を見たんだけど

こんな夢を見た。
軽トラックのタイヤやエンジンを外して部屋に置いてベッドにした。 荷台の下に空間があることに気付き私は入ってみた。 そこに金田一少年、明智警視、剣持警部がやってきて乗り込み、発車した。 運転は明智で、金田一と剣持は荷台に乗った。
自動車はそのまま走行してどこかの駐車場で止まった。 その駐車場では乗用車に乗ってきた誰かと取引をしたようだ。 何かが入った大きな鞄を渡していた。
再び軽トラックは走りだしたのだが、先程の取引相手も荷台に乗っていて剣持に銃を突き付けていた。 金田一が「今だ!」と叫ぶと急ブレーキがかかり取引相手だった人物はすごい勢いで放り出された。 金田一と剣持は荷台のふちにしっかりと掴まっていた。
その場所はホームセンターの中だった。 私は収納棚付きのベッドを見ていた。 すると兄が包丁を買いたいと言い出したので包丁が並んでいる場所へ見に行ったのだが、兄はどれも気に入らなかったらしく、「向こうに 800 円のステンレスの包丁が有った」と言ってそちらの安物包丁を購入した。
と、思ったらそこはホームセンターでは無く私の家ということになっていた。 どう見ても店舗で、客らしき人もうろうろしているのに私の家ということになっていた。
ある棚に数学書がみっちりと詰まっていた。 兄が使っていたものということになっていた。 面白そうなので読んでみようと数冊を手に取った上で私はカメラを取出して本が詰まった棚を撮影した。
と言う内容の夢だったわけだが、あまりにカオス過ぎていつものパターンのタイトルを付けることが出来なかった。
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