brainfuck

Schemebrainfuck 処理系を書いてみました。

https://github.com/SaitoAtsushi/brainfuck

あまり効率や綺麗さを考えずに書いたやっつけ仕事です。 パースしながら手続きを組立てるやり方では最適化がしづらいので段階を分離した方がよいのですが、最適化を入れることはどうせないのでまあ良いかという感じです。

R7RS ポータブルに書いたつもりですが、 define-library 構文を library 構文に置換えて、更に import するライブラリを R6RS のものにすれば定義自体は R6RS にも適合しているはずです。 処理系によってはファイル名の拡張子を変えなければならないかもしれないので、そのあたりも注意が必要かもしれません。

Document ID: 9828aa60ee6704c08fc29850205f12ee